7 strings

BouquetGarni ギターakiraの日常 映画、artレビュー たまにDTM奮闘記

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オーディオインターフェイス比較

20100316-1

さて、久々のBlog更新は相変わらずDTMネタ。新しいMacも買った事だしそろそろオーディ
オインターフェイスも新調したいと思って借りてきた。写真の通り贅沢にも高級機種たち
を山積みして優雅な?時間を過ごしたので早速レビュー。

APOGEE Duet

duet

プロのスタジオでもおなじみAPOGEEの中でも比較的入手しやすいDuet。この価格帯では最強
ではないかと思う。低音が少し弱いけども中~高域の解像度は十数万クラスの物と同等。
Maestroというアプリで制御、使い勝手は今回の3機種のなかでも一番。ギターを直接繋
ぐ時もInstrument入力を選択できDIなしでもOK。このおかげでAmpliTubeで良い音が作れ
るようになった。他の機種に比べると少し音の分離が悪いかな。

ギターアンプに例えるとFeder系

http://www.apogeedigital.com/products/duet.php

FirefaceUC


Fireface uc

安定性に定評のあるRME社のオーディオインターフェイス。今回唯一のUSB接続。バスパ
ワー動く機種のはずがCore i7のiMacはUSBオーディオインターフェイスと相性がかなり
悪いらしくACアダプタ使用しないと使えませんでした。

肝心の音は定評通り、低音がタイトで音像全体が締まる印象。音の分離もとても良くか
つ色づけされていない音。J-POPをメインに作っていたら間違いなくこれだ!と思う。
奇麗に聞こえすぎて冷たい印象を聴く曲によっては受けた。

制御するアプリはなくてMac OSのシステム環境設定と連動。この辺が安定性の秘訣なの
かな?各チャンネルのGAINはフロントパネルのノブ1つで行うのだけど、ヘッドフォン
出力含むすべてのチャンネルがLR個別に設定になっているため頻繁に出力を変える私と
しては使いづらい。LRを別の音量にする事なんて普通ないと思うのに。
Fireface800ならば個別にコントロールノブが付いていてこの問題は解消されるみたい。

入力に直接ギターを繋いだ印象は、若干モコっとしてしまうのでDIはあった方がいいなと
思った。出音は今回の中で一番良かったのだが..。

ギターアンプに例えるとJC-120系もしくはMarshall JCM 2000系 所謂万能系


http://www.synthax.jp/fireface-uc.html

Metric Halo Mobile I/O ULN-2 Expanded

Metric

"ULN(Ultra Low Noise)"という名前の通り、超低ノイズ仕様/最高品位のマイクプリを
2基搭載したモデル。
言葉通りマイクプリ部が素晴らしく、中途半端なマイクプリなんかより良い音。いい感じ
に歪んでくれる。
ヴォーカルなんか録ったらとても良い結果得られそう。今回は時間なかったので試せてな
いので是非機会があったら録音してみたい。

ギターはDuetに比べると少しクリアさに欠けるのでクリーンは若干劣るけど、歪ませた音
は気持ちの良い中域、2~4KHz辺りが程よく出てきて独特の粘りがある。

出音も中域に艶があって、iTunesでシャッフル再生していたら不意にサックスのソロっぽ
い部分が流れ、そのときゾワってした。ヴォーカルも全般的に色気というかなんというか、
艶がプラスされて聴こえる。
低音はFireFaceの方が締まって聴こえるので劣るけどDuetよりは前に出てきてる印象。

この機種だけインプット端子が後ろなのが残念だけど、コントロールアウトとヘッドフォン
出力のノブが個別に用意されているので、頻繁にヘッドフォンとスピーカーを行ったり来た
りするMix作業時使い勝手がとても良い。これでいちいちスピーカーの電源を落とさなくて
済む。

MIO Console というアプリで制御。これが曲者で、慣れるまでに少し時間がかかる。仮想
ミキサーのような物で、プラグインエフェクト用意されてるけどどれもいまいち。GUIもショ
ボイので使う気は起きない。
ただ、キャラクターなる物があり、有名な大型コンソールをシミュレートした設定が用意
されていてる。使うと確かに音が変わるけど実際のコンソールに触れたことないので良く
できてるかどうかは...。

ギターアンプに例えると Mesa Boogie Dual Rectifier

http://www.minet.jp/metrichalo/mobile-io-uln-2#1



MOTU 896HD

20100316-2

この子が今現役で使っている機種。当時Digital Performerを使用していたので音も聴かず
にブランド買いした一品。これの前はしょぼいオーディオインターフェイス使っていたの
で換えた時は感動したのをなんとなく覚えてる。
何故か写真がカッコ良く録れた!

出音は良い感じにまとまっているのだけども、今回試聴した物と比べると明瞭さに欠ける特
に高域。インプットもギターがモコっとしてしまうのでDI必須。ベースとかはいい感じに歪
むので使いかたによっては良い結果が出るのだけどね。
DI買うくらいなら買い替えちゃえ~っと思ってしまったんですよ。

8チャンネルマイクプリ搭載、ドラム録りに必要だったんだけど最近ドラム録る機会ないの
で...。残しておきたい気持ちもあるが新しいの買ったら確実に使わなそうなので手放そう。
誰か買ってくれるかなぁ?




さて今回試した感想は、オーディオインターフェイスで音がかなり変わるんだな~と改めて
思った。また聴こえていなかった音が聴こえてきたからなぁ。
入り口、出口のトータルで考えるとMobile I/O ULN-2が個人的に好き。
なんと今20%OFFキャンペーンと0%金利もやってるお店があるようです。買ってしまいそうだ。


期間:2010年2月12日~2010年3月31日
Mobile I/Oシリーズ期間限定特価!

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この記事に対するコメント

突然すいません。
突然すみません。FirefaceUCはiMACとの相性うんぬんではなく、もともとACアダプタがないと動作はしませんよ。
それとLRのペアリングの設定をDSPミキサーであらかじめしておけば、ボリュームコントロールノブでステレオのまま音量がいじれます。
検索でこちらのブログにたどり着いたのですが、間違った情報が広がるのはどうかと思いましたので失礼ながらコメントさせていただきました。
【2010/08/25 10:11】 URL | 通りすがり #mQop/nM. [編集]


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