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第34回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展+α

2011-0225-03

Twitterで適度に呟いてるとどうもblogを更新するのが面倒になって放置してました。
今後はなるべく広告が一番上に来る前に更新する努力をしてみようと思ってみたりそうでなかったり...。

今回は第34回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展に行って来た。

場所は国立新美術館。
5つの大学合同とあって展示スペースがかなり広く1階だけでは収まらず2階も使用しての展示。
卒業・修了制作展なので入場無料。

まずざっと作品を紹介。展示数が多すぎて作者さんの名前、作品名は覚えていません。

彫刻 造形

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金属骸骨。やはり骸骨はかっこ良い。

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角がっ!!

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助けてくれ~なほ乳類。

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かなり精巧に作られたフィギア?でいいのかな?

絵画 写実系

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テーブルクロスが結構良い質感。

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瞳の中にも映り込んだ人が描かれていた。

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光の使い方が良い。しかし何故ボールを持っているかは分からなかった..。

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紐で...。

絵画 その他

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幻想的。

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たしか、ブラスバンドかジャズバンド。簡略化の仕方が好み。

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人と何かが融合的な何か?

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手がっ!

おまけ

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自己紹介から始まってかなり長い文だったが2~3行で断念。読みづらかった。


と言う感じでほんの一部、少し気になった作品を紹介。面白いことに彫刻なんかは大学が違っても、それぞれの大学に同じような作品がちゃんと存在していたこと。うまいこと人材が分散してかぶらないようになっているのか?と思ったくらい。

途中途中映像作品あったのだけど、足を止めてじっくり見たいと思った物はなかった。絵画は日本画にしても油彩にしてもどうも色に力が足らないというか、何かが足らないと思う作品が大半だった。発想はいいんだけどなあ勿体ない。作品が大きいから、大きさでなんとか凄みを出してるだけな印象。(こんなこと言っているが自分自身が絵描いたらもっとヘロヘロです。スイマセン)
あと、最近の不況のためか暗い絵、微グロが結構あった。スペース確保してサブカル展にしたほうがいいんじゃないかと思ったくらい。思っていたよりアニメ系の絵は多くなかったかな。

名刺やポートフォリオを置いてない作品と置いてる作品半々くらい。置いてない人は美術では生活できないとあきらめてる人たちか?現実一握りしか生活はできないんだろうから妥当な判断なのかも。絵が描けますって言っても雇ってくれる会社そんなに沢山ないんだろうな。でも学費が勿体ないなぁ。


なんとなく物足らなかったので、となりで開催されていたシュルレアリスム展―パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による―も見てきた。

もちろんこちらは中で撮影は出来ないので生写真はないけどポストカードと図録から

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ユビュ皇帝 マックス•エルンスト 1923年

入ってすぐこの作品。一目惚れ。さっきまで足らなかった物はここには有る!と確信した。しばらく皇帝を眺めて満足、満足。でも意外と混んでいたのであまり長居はできなかったのが残念。

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絵画 ジョアン•ミロ 1927年

クリアファイルしか売ってなかったので購入しそれを写真にしたので分かりづらいけど、本物はシンプルながらに赤、黄、緑が良い味だしてた。

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かくも幸福な絵画 ドロテア•タニング 1947年

唇が!そして題名が!この絵も暫く眺めていた。

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最後の森 マックス•エルンスト 1960-1970年

本物はも素晴らしい緑色。図録の時点でもう全然違うので是非直接見ていただきたい作品。

他にも良い作品沢山あったが長くなり過ぎたのでこのあたりで打ち止めます。
学生と巨匠を比べてもしょうがないのかもしれないけどシュルレアリスム展見た後、もう一度卒業・修了制作展を少し回ってみたが歴然とした差を感じた。巨匠とは言っても作品によっては若い頃の物もあるし日本の学生さんにはもう少し頑張って欲しいと思った一日でした。
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テーマ:絵画 - ジャンル:学問・文化・芸術

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